苦しくたって、悲しくたって コートの中では平気なの
本日のお題 - 「苦しくたって、悲しくたって コートの中では平気なの」
・英会話での実用度: ★★★★☆
本日のお題はご存知、「アタックNo.1」から!
「アタックNo.1」と言えば、1969年からフジテレビ系列で放映されていた、大人気のスポ根アニメ!!
その後、実写版のドラマも始まったようですね。同じ主題歌なのでしょうか?
そんな名作の主題歌が本日のお題。
今回も某翻訳サイト君のお世話になりましょう!
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翻訳サイト君の答え
Even if it is even painful or sad It is cool in the court.
おっ!
翻訳サイト君、なかなかやるね。
間違ってるけど、言いたい事はなんとなく分かる。
この、なんとしてでも相手に伝えたい!っという翻訳サイト君の心意気は素晴らしいですね。
外国語を学ぶ時にはぜひこの精神でいきましょう!
あれっくすも英訳にチャレンジ!
単語自体は、翻訳サイト君とほぼ同じものを使ってみよう。
苦しい → painful
悲しい → sad
ただ、「平気」 は 「cool」ではなく、「fine」でいってみよう。
どうも、鮎原こずえが、「cool」っと言っているイメージがわかない。
で、
最初の部分、「苦しくったって」は、Even if it’s painful にして、
次の部分、「悲しくったって」は、even if it’s sad としてみよう。
最後の部分、「コートの中では平気なの」は、everything is fine in the court.
なんていうのはどうだろうか?
最後の部分は直訳すると、「コートの中では、すべて平気なの」
っとなってしまうが、自然な流れにする為に「everything」はどうしても入れておきたい。
という事で本日のお題、「苦しくたって、悲しくたって コートの中では平気なの」を英語にしてみると、
Even if it’s painful, even if it’s sad, everything is fine in the court.
っとなる。
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「苦しくたって、悲しくたって コートの中では平気なの」の英訳はちょっとヒネってこうやって使おう!
今回のお題のリクエストをお送りくださった方が花見の際に、同僚の方が替え歌で、
♪苦しくたって、悲しくったって、
オフィスの中では、平気・・・
な訳あるかーい!!♪
っと歌われていたそうですが(笑)
これを英語にしてみると、
Even if it’s painful, even if it’s sad, everything is fine in the office…. Hell no!!
なんていうのはどうでしょ? 最後のところは一言、
「Not!!」 っていうのもいいかも。
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